ごめんなさい、吃音に『慣れ』とかないんです。

おはようございます、智也です! 


『新年度』

というフレーズにいちいち緊張します。笑

きっと自己紹介とか連想するからだと。



さて今日は一般の方と

吃音の”認識のギャップ”について。




新しい環境に入ると仕事を教わりますよね。


この時に吃音持ちは

仕事の難易度じゃなく

その仕事に発声が伴うかどうか、にしか頭いかないですよね。笑



僕が絶望した業務は





店内放送(バイト時代)

朝礼当番


この2つ。

もう本当最悪だった。


一般の人からしたら

店内放送はカンペ読むだけで

朝礼も同じようなこと。


なんなら2つとも

仕事と言えるか?ってほど

一般の人からしたら難易度低い。


まあ大勢の人に

自分の声を聞かれるってのは

ある程度緊張するかもだけど。



でも僕らの緊張レベルより

ずっと軽いはずなんですよね。



そこで毎回、

一応伝えるんです。


「喋るの得意じゃなくて…」

「吃っちゃうかもです。笑」


すると



「大丈夫、最初は俺もそうだった。笑」

「ちょっとずつで良いよ?」



あ〜この返しが本当に嫌。

多分優しさで言ってくれてる。

それは分かります。

ちゃんと喋れない自分が悪いし。



でもいくら練習したって

上手に言えるようにならない。



なんなら練習することで

発声の頻度が多いほど言えなくなる。


筋トレしても筋肉減るみたいな。


一般の人からしたら不思議ですよね。


(え、まだ慣れないのかよ)

(1年続けてそれかよ…)



いや慣れとかないんだよな〜本当。


普段多用するフレーズから言えなくなってく。


言いたいと意識すると余計言えなくなる。


今まで言えてたフレーズに

急に裏切られて言えなくなる。



ありがとうございます

お世話になります

自分の名前



言う頻度高くて

絶対ちゃんと言いたいけど

言えないんですよね。



とにかく一般の人に

認識してほしいのは


『喋りに関しては成長が期待できないこと』



うわ、自分で書いてて辛くなりました。

でも本音。


喋る業務で期待して欲しくない!


その他の仕事頑張るから!!




どうかこの気持ち届きますように!





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